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2005年3月18日 |
また出てきました、ゲーム脳
akindoh氏経由で読みました。夕刊フジブログに「ゲーム脳」記事17歳の少年による大阪府寝屋川市の小学校乱入事件で、波紋を広げた「ゲーム脳」というイヤな言葉。子供のうちからゲームやインターネットばかりしていると、額の裏側にある脳の“前頭前野”の働きが低下し、理性や創造性、短期集中力、作業記憶などに悪影響を及ぼすという。わが子をそんな「ゲーム脳」から守る方法がある。
まず、「ゲーム脳」を肯定してからスタートしているこの記事はいただけませんねぇ。話題にはなったけど所詮そこまでの理論でしょ、こんなの。本気で怖がってどうする。
「ゲーム脳」判別法にもびっくりです。これ、こども達がよくやる遊びで、
「ひざ」って10回言ってみて。
「ひざ、ひざ、ひざ・・・・・・」
「じゃぁ、これは?」
って言って「肘」を指さすやつを思い出しました(笑)
akindoh氏が紹介してくれている、All Aboutの関連記事の中に面白いのを見つけたのでご紹介。森教授の著書「ゲーム脳の恐怖」が、トンデモ本と言えるかどうかを、「と学会」学長でSF作家の山本弘氏にぶつけてみた記事。
いやもう、はっきり「トンデモ本」と言い切っていいんじゃないですか? 論理が根本的に崩壊していますからね。ぱっと見、根拠があるように見えるんだけど、よく読んでくと、すごくおかしいんですよね。
ゲームやってる間の脳波が、痴呆者の脳波によく似てるということなんだけども、アルファ波が増えてベータ波が減る状態というのは、別にそういう人じゃなくても、普通の人間がリラックスしてもそうなるんですよ。
現にこの63ページに、「痴呆の人の聞き取り中と健常な人がボーッとしているときの脳波が似ていることがわかります」ってあるでしょ。要するに安静にしてれば誰でもそうなっちゃうんですよ。
だから、“ゲームしている時の脳波が、痴呆者の脳波に似ている”と言うとショッキングに聞こえるけども、単に“安静にしているときの脳波に似てる”と言えば、逆にいいことなんじゃないかって思ったんですよね。(山本氏)
そりゃそうだ。好きでゲームやってるんですから、ストレスの少ないリラックス状態になるのは当たり前ですね。“安静にしているときの脳波に似てる”か、ほら、怖くなくなった。
コンピュータのプログラムやってる人の脳波を調べたら、やっぱりベータ/アルファ値が低いから、こいつらは何も考えてないって、ひどいことを言ってますよね(笑)(山本氏)
これには呆れてしまいました。そうですか、今このブログ書いたりHTMLを弄ってる俺は何も考えてないのか・・・・・・。何も考えずにプログラミングできたら苦労しねーよ!
ふぅ、久々に長文で吠えてみた、hashなのでした〜♪
投稿者 hash : 18:59 | SHOUT!
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コメント
きょうはスタートするつもりだった?
hashは肯定した。
hashが肯定された。
↑の投稿者 BlogPetの「うさはしゅ」 : 2005年3月18日 19:07
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